君の代わりなんていないから
口下手が過ぎる私の大好きな君の大切で素敵な記念日の為の備忘録。
君は今日2021年11月12日をどのように迎えていますか?
私はこの日直接会えないけれどCDショップに大きく映る君の姿をみて微笑ましく、また誇らしく、少し涙を浮かべています。
2021年7月28日横浜アリーナでのデビュー発表。
夜公演に行く予定だったその日、友達と合流して準備を進めている中
「今回の生配信のゲームテーマがなんかおかしい」
友達がそう言っていた。
私自身テストに追われていたからそんな情報入ってこなくて友達からそう言われて。
2人で少し緊張しながら迎えた生配信。
大西畑を筆頭に次々と本人たちもゲームをこなしていき発表されるInstagram、YouTube開設。
最後の2人である大橋くんと丈くんがセンターに立ち、カンペを渡され、合図で開いた瞬間真っ白な中身。
心の中で「あっ________決まった。」
そう確信していた。
真っ暗になる会場。
スクリーンに映し出される色々な言葉。
そして。
ついにこの日が来たんだ。
喉から手が出るほど欲しかった。
待ち遠しくて仕方がなかった。
思い浮かんだのは7人が口に出してくれていた「デビューしたい」の言葉でやっぱり思いを言葉にするのって大事だし本当に叶ってよかったって私自身ホッとしていました。
この文字が映し出されたすぐの7人は本当に喜びと安堵に包まれていて。
大好きなメンバーに支えられながら輪の中に入っていった君は顔を真っ赤にしながら号泣していて。
7人全員の思いだったり願いが一つの方向に向いていたからあの時あんな風に7人で喜びを共有できていたんだなと。
本当に応援してきてよかった。
ここまで一緒に来れてよかった。
本当に大好きなグループだなって再確認できました。
デビュー発表した公演の個人挨拶。
涙ながらに語ってくれた想いも全部君の真っ直ぐな気持ちなんだろうなあとしみじみしました。
恥ずかしながらなにわ男子が結成された当時を知らない私には分かるはずもないくらいたくさんの辛さ、苦しさだったりがあったんだろうし
その気持ちをたくさんメンバー同士で相談してきたのかなと挨拶の内容から自分なりではあるけど読み取っていた。
その壁を乗り越えていまこんなにも手にしたかった物に届いて一つ報われたんじゃないかな。
一生忘れられない日を経て、今日11月12日。
ついに7人の歌声がCDという媒体でみんなの元に届く日がやってきました。
たくさんの人に7人の良さを知ってもらいたい
たくさんの人に7人の歌声を知ってもらいたい
たくさんの人に7人の顔を知ってもらいたい
たくさんの人に
「なにわ男子」
を知ってもらいたい
ジュニアの頃から色々なジャンルで活動の幅を広げてきた7人なら大丈夫。
たくさんの世界の人に知ってもらえるはず。
みんなが会見で語った夢に辿り着ける日が来るの楽しみだなー!!!!!!!
重たい気持ちではあるけれど私にとって
間違いなく生きるための活力、頑張れる理由
だったなにわ男子はこれからも沢山の人の力になれるんじゃないかな。
私みたいになにわ男子がいることで明日も生きていくための力になっている人がいます。
今日からは新しいスタートラインに立って7人で切磋琢磨してすーんごいグループになってください。
たくさん応援しているよ。
恭平くん。
本当にデビューおめでとう。
好きになってすぐの頃、恭平くんを知りたくて読んでいたプロフィールに書いてあった将来の夢。
なにわ男子が国民的アイドルになること
絶対なろう。
恭平くんのその夢応援させて欲しいって好きになった当時めちゃくちゃ思ったし今も思ってるしこれから先も思っています。
恭平くんの大好きな6人となら絶対なれるよ。
デビューをしてからはジュニアとはまた違う試練だったり悔しさだったりがあると思います。
でも大丈夫!!!!!!!
恭平くんの周りには6人の仲間がいて、その周りには恭平くんのことを想っているファンがいます。
恭平くんの真っ直ぐ揺らぎない言葉でみんなのこと魅了していけますように。
約7年間のジュニア人生本当にお疲れ様でした。
恭平くんの周りにいつも笑顔があって
これから何年も何年もキラキラ輝くアイドルでいてくれたら嬉しいな。
唯一無二!
オンリーワンでナンバーワン!
「なにわ男子 高橋恭平」の代わりなんていないから。
本当におめでとう。
ここまで応援してこれてよかった。
なにわ男子がいつまでも7人で笑っていられますように。